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皆さん、こんにちは! 私は、三野康祐(やすひろ)と申します。
今回、政治家として県政に参画しようと決意しました。そのきっかけは、「今日の県の財政危機に陥った原因に対して、県が十分な分析もせず、誰も責任を取る姿勢が見えず、再建に向けての展望もないことに対して、何とかしなければならない」という思いからです。
私も県庁に25年間勤めてまいりましたが、一職員として、これまでの県の姿勢は国の言いなりで、香川県の特徴を生かした本当に県民が望むサービスを提供してきたとは言い難いと考え、同じ志を持つ職員とともにそのことを県に対して提言し続けてきました。しかし、内部からの改革は限界があります。
今、この時期に県政の運営を改革しなければ、子や孫の時代に大変なことになるという思いで決意をしたところです。
幼少の頃から、父(優美)の政治活動を家族の一員として見てきて、政治の厳しさ、苦労は十分に知っており、覚悟の上での決意です。自分自身を厳しく律しながら政治家として歩んでいきます。
未だ、未熟者でありますが、「将来を見据えた政治」「子や孫の将来世代が希望を持てる県政の実現」のために、精一杯努力してまいります。
ぜひ、皆様のご指導、ご支援により「三野やすひろ」を政治家として育てていただきたいと存じます。
これから、向こう10年間、市町合併が進む中、基礎自治体である市・町を補完する役割としての広域自治体【県】の役割の議論が非常に重要になってきます。
地方分権の中で、一番重要なのは、住民と身近に接する基礎自治体である市・町の権限を強め、それと同時に財政基盤を強固にし、市・町の基盤を強化することが大事です。
それに向けて、これから10年間が非常に重要になります。
お金がないから、市・町は合併する、市町が合併して、大きくなってみても、気をつけないと、大きくなり過ぎ、一極集中により周辺地域は、過疎化が進み、田んぼは荒れ放題、河川は草茫々・土砂の堆積、山林は竹林が繁殖し、災害の発生、環境破壊、保水力の低下の大きな原因になっていきます。
私は、道州制については、慎重に議論を進めていかないといけないと考えています。
基礎自治体である市・町の基盤強化が中途半端のままでの道州制の導入は、「地方をますます切り捨てる」だけになる可能性があります。
私は、市町合併が進行していく中で、過疎、環境、災害、雇用、教育、子育て、医療・福祉対策としての県の役割がまだまだ必要であると考えています。
県もお金がありません。だからこそ多額の借金につながる大規模事業を行うのではなく、事業費規模は小さくても、香川県民の生活に直結する生活密着型の事業を展開すれば、そのことが地方の雇用を生み出し、環境を守ることになり、地方の活性化につながると思っています。
税源移譲、課税自主権、ひも付きの国庫補助金制度、起債(借金)制度をどうするかの議論抜きに、安易に道州制にすれば、「国の借金のツケを地方に回し」て、乗り切ろうとする道具としてしか機能しないことになります。
そのためにも、私は、これから10年間が非常に大切な時期になると考えており、その一役をぜひ担わせていただけるよう頑張ります。